表彰用のトロフィー・カップ・楯・メダル・クリスタルなどお求めの方は愛知県名古屋市のやまわきにお問い合わせください。

トロフィー・優勝カップ・表彰楯・メダルの販売会社、やまわきのホームページにアクセスして頂きまして誠にありがとうございます。
トロフィーや表彰カップとは、何らかの功績・成果をあげた方に、その成果の証として授与される品のことを指します。その起源は古代ローマの時代にまでさかのぼりますが、当時は戦争での勝利の証として扱われていたそうです。
功労・業績・善行への証として、永遠に残る品を与えてあげてはいかがでしょうか？やまわきでは、トロフィー・優勝カップ・表彰楯などの各種メモリアルグッズを取り扱っております。いつでも気軽にご連絡ください。

【やまわき】
愛知県名古屋市昭和区山脇町3-8　
Tel 052-731-4200　
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営業時間：月曜日～金曜日　8：30～17：00　
定休日：土日祝日

既製品のトロフィー、カップ、クリスタル、楯、メダルをご注文のお客様は上記のオンラインカタログからお選び頂き、注文方法をご確認の上、注文フォームやメール、FAX、直接ご来店していただきご注文お願いいたします。
（既製品のトロフィーとは、製品に直接文字を彫刻するのではなく、プレートに文字を彫刻し、そのプレートをトロフィーや表彰楯にはりつけます）
直接ご来店のお客様には、格安で提供しております！
※既製品のトロフィーやメダルの注文方法がおわかりにならない場合は気軽にご連絡ください！

セミオーダー製品は、彫刻したプレートを製品に貼り付ける既製品とは違い、クリスタルや楯などに直接彫刻・印刷などをします。（既製品はプレートに印字し、そのプレートを製品にはりつけます）
直接ご来店のお客様には格安で提供しております！
※セミオーダー製品の注文方法がおわかりにならない場合は気軽にご連絡ください！

GOLD STAR 　（ゴールドスター）のカタログには一目でわかる価格表を用意しております。

ご予算に応じて豊富なアイテムを取りそろえておりますので、是非ご覧ください！

トロフィー（trophy)
トロフィーとは、スポーツの試合などのおいて優勝者に授与される優勝カップ・優勝楯・象などの総称です。元々は戦利品を意味し、勝利の女神に祝福された勝者をたたえる儀式的な意味合いがあるそうです。
スポーツ以外の文化・芸術などの分野でも競技会の優勝者にトロフィーが授与されることもあります。
また、優勝者以外にも各種大会においては成績上位者に小型のトロフィーが送られることも珍しくないそうです。
日本では、明治初期に外国人とのスポーツの交歓会などを通じてカップなどが入ってきたようだが、国産品としては1900年の秋田県下の中等学校野球大会に、武田千代三郎が考案した優勝盃が寄与された例が早い。トロフィーも、大正中期ごろから工芸家らによって習作的につくられていたらしい。その他第二次大戦前のものとしては、アムステルダムでの第九回オリンピック大会での織田幹雄の三段跳びの優勝を記念して、織田のユニフォーム姿の立像のトロフィー（彫像・朝倉文夫、鋳造・日名子実三）が製作されたのが有名である。
戦後、1952年から進駐軍向けにトロフィーの製造を業として開始したが、やがてボーリングやゴルフのブームとともに、トロフィーの需要が急増し、製造者も続出した。そして、当初は金・銀でメッキした鉄鋳物、ブロンズ製が主であったトロフィーも、ダイカスト法によるアンチモンが主体となり、ほかに陶器、ガラス、木、竹、大理石などのほか、プラスチック製のものもある。
今日では、トロフィーも類型的な形は飽きられ、大型化したり芸術品化する傾向にある。(参考文献　世界大百科事典より）

メダル（medal)
メダルとは現在の日本で指すものといえば、スポーツ大会やイベントなどの優勝者や準優勝者、優秀者の人に表彰時に贈呈されるメダルの事を指します。チームスポーツ、例えば、サッカーや野球などの競技の場合、カップやトロフィーなどはチームに一つ渡されるのが伝統であるが、メダルは選手ひとりひとりに贈呈されます。一般的に、第一位の選手に金メダル、第二位の選手に銀メダル、第三位の選手に銅メダルが贈呈されます。そして、メダルを受け取った人の事を「メダリスト」と呼びます。余談ですが、第一回オリンピックでは、第一位の選手に銀メダル、第二位の選手に銅メダルが渡されたそうです。

トロフィー・カップ・メダル・社章などのついてご質問のある方は、名古屋のトロフィー・カップ・メダル販売会社やまわきまで気軽にご連絡ください！